体温下がるも一安心…!

こんばんは。

ドン底から戻ってきた、かすみ草です。

今日二回目の更新です(。・ω・。)
今朝、体温がガツンと下がって大きな不安に襲われておりました。
たまたま通院日だったので、超音波の前に看護師さんに体温が下がってしまった旨を説明。

緊張しながら超音波の映像を見ていると…
あったー.°(ಗдಗ。)°.
黒いやつ、ありました!
8.6㎜って書いてある。

その後診察室にて、胎嚢ありましたね、順調です、と先生からのお言葉。
今朝の落ち込みはなんだったんだ、、と心が少し復活。
そして看護師さんからも、
体温大して下がってないようなので大丈夫ですよ、下がる時もあります。
と励ましのお言葉。

そ、そうなんだ…
ありがとう、可愛い看護師さん…(可愛い人だった笑)

プロゲデポーの注射と採血して帰宅です。
採血結果がよろしくなければ、電話来るって。
そういうの、ハラハラして嫌なんですけど〜!( ;∀;)

何はともあれ、無事だったことに安堵しました。
治療の待ち時間で超音波のときの看護師さんが
『ちょっと聞いても良いですか?わたし同世代なんですけど、20代で体外受精に踏み切る乗って不安じゃなかったですか?料金も高いですし…』
と話しかけてきてくれました。
待ち時間暇なので嬉しかった♡笑

もちろん料金高いし、すごく高いし、驚くほど高いけど、体外受精というよりそもそも不妊治療専門の病院のドアを開ける方が勇気いりました。
もちろん、タイミング、人工受精で授かれた方がお財布にも嬉しいですけど、体外受精に踏み切った時には妊娠の確率が上がるという安心感の方が強かったです。

とお話しました。
他にも、保育士していて子どもがもともと大好きだったこと、流産を経験して子どもをみるのが辛かったこと、家族のこと、仕事のこと、少子化のことまで。笑

看護師さんにも元気をもらいました(*´꒳`*)
感情の振り幅が激しい今日この頃でした。汗

***Baby's Breath***

いいこと、やなこと、 日常の記録

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